牛乳石鹸でニキビが悪化?こんな人は牛乳石鹸を使ってはいけない

90年の歴史を持つ牛乳石鹸。
最初の牛乳石鹸は1928年に発売されました。

赤色・青色の箱がありますが、その違いについて知っていますか?
泡立ちのところを見てみると、「クリーミィ」「ソフト」という違いがあるんです!

泡立ちのクリーミィ、ソフトってなんだろう?
最近の洗顔料とかだと「さっぱり」「しっとり」というふうに分かれている商品が多いけど…。

今までクリーミィとソフトについて考えたこともなかったけど、「ニキビを改善したい」「肌をもっと綺麗にしたい」と真剣に対策を考えようとするなら、この違いについては知っておかないといけないですよね。

今回の記事では牛乳石鹸のクリーミィとソフトの違いやニキビへの効果、注意点など牛乳石鹸に関する詳しい情報をまとめてみました!

牛乳石鹸の配合成分とニキビへの効果

牛乳石鹸に含まれる成分の一覧はこちらです。
それぞれ簡単にどんな成分なのかもご紹介しますね。
ちなみにこちらの一覧は赤色の箱の牛乳石鹸です。
青色のほうは赤色の牛乳石鹸に入っているスクワランのみ入っていません。

・香料

添加物の一種で、香りをつけるためのもの。
刺激が少しあるのでニキビができやすくなる可能性あり。

・石鹸素地

ナトリウムと脂肪酸カリウムでできた石鹸のベース。
天然由来の成分なので刺激が少なく、ニキビに優しいです。

・乳脂(牛乳、ミルクバターのこと)

保湿効果が高い。

・ステアリン酸

一般的な石鹸の原料で乳化剤の役割があります。

・水

普通の水です。

・スクワラン

保湿効果やターンオーバーを促す効果が期待できます。

・酸化チタン

紫外線に反応して活性酸素が生まれる。つまりシミやシワなどのエイジングサインやニキビの原因になる。

・EDTA-4Na(エデト酸)

防腐剤効果のある石油系合成防腐剤。ニキビの原因になることがあります。

牛乳石鹸は保湿効果の高い乳脂がニキビに効果を期待できると話題になっていて、口コミでも「ニキビが治った」「できにくくなった」「肌質が改善した」などの声が見られました。

でも、ニキビの原因は乾燥肌や敏感肌も大きいです。
乾燥・敏感肌は化粧品や洗顔料などに含まれる石油系の成分で、牛乳石鹸には石油系成分のエデト酸が含まれています。

牛乳石鹸を使ってニキビが改善できたとしてもそれは一時的なもので、だんだん乾燥肌や敏感肌になり、ニキビができやすく肌トラブルに悩まされる可能性が高いです。

気づかないうちに石油系成分を使いまくってるって本当?

私達が使っている洗顔料、化粧品、シャンプーなどには石油系成分がよく使われています。
牛乳石鹸に石油系成分が使われていることはまったく珍しいことではなく、普通のことなのです。

でも、実際石油系成分はニキビの原因になっています。
牛乳石鹸は肌に優しいと有名な石鹸ですが、まさかニキビの原因になる成分が使われていたなんて、思ってもいなかったですね^^;

詳しく調べてみるとエデト酸の量はかなり少ないものですが、ずっと使い続けていくことを考慮すると、長い目でみて牛乳石鹸と同じブランドの「無添加せっけん」を使ったほうが肌に優しいのかな?と、思いました。

「無添加せっけん」は牛乳石鹸よりもさらにシンプルな成分で、石けん素地のみのシンプルさが特徴!
よりシンプルで肌への刺激も少ない石鹸ですが、肌への相性はやっぱり人によるので使ってみないことにはわからないというのが、公式の見解のようです。

牛乳石鹸の効果的な使い方

牛乳石鹸は添加物も配合されてますが、ほとんどは天然由来の成分だし、なによりコスパがいいので上手に使えばニキビを悪化させたりする心配はあまりありません。

牛乳石鹸は天然由来の成分が多く、刺激の少ない石鹸。
ただ、刺激のある成分も含まれているので、使うならタイミングが大事です。

牛乳石鹸を使うタイミングでおすすめなのが、肌の調子がよくニキビのできていないタイミング!

肌の状態が整っているときなら牛乳石鹸を使っても問題ないし、調子がいいときとあまりよくないときで使い分ければコスパもグッド♪
ニキビの悪化につながる心配はほとんどないし、つやつやのぷるぷる肌を目指すことだってできるでしょう!

牛乳石鹸を使ってニキビが治ったという口コミを見ますが、多分それは牛乳石鹸の効果ではないと思います^^;
牛乳石鹸にはニキビを治す成分は入っていないので、口コミで効果があったという人はたまたま牛乳石鹸を使っていた時期と、ニキビが治った時期がかぶっていたのかなと思いますね。

ニキビができているときは、ニキビ専用の洗顔料など使い、ニキビがないときにはコスパのいい牛乳石鹸を使えば節約をしながら美肌ケアができるので、ぜひ試してみてください♪

牛乳石鹸は洗顔石鹸以外の使い方もある!

牛乳石鹸は洗顔料として使う以外にも、こんな使い方があるのでぜひお試しください♪

・シャンプー

シャンプーは石油系成分や添加物の多さを気にする人が多いですよね。
髪の毛や地肌の健康のことを考えるなら、天然由来の成分が多い牛乳石鹸を使うのがおすすめ!

①髪、地肌をしっかり濡らし予洗いする
②牛乳石鹸をよく泡立てて髪と地肌を洗う
③洗面器にお湯を張り、クエン酸小さじ1加えたものをコンディショナー代わりにする(お酢大さじ2でも可)
コンディショナーやリンスを使わなくても、クエン酸やお酢を加えたお湯に髪をつけると髪を洗ったあとのキシキシ感がなくなります。

頭皮ニキビ、脂漏性皮膚炎などになりやすい方は牛乳石鹸をシャンプーとして使ってみてはいかがでしょうか!

・クレンジング

軽いナチュラルメイクなら牛乳石鹸で落とすことができます。
クレンジングは肌への負担が大きく、乾燥や敏感肌の原因になりやすいです。
ニキビの悪化につながることもあるので、クレンジングがニキビの原因になってしまっていることもよくあるようです。

ニキビがあるときなど、悪化させたくないときは軽いメイクをするようにし、クレンジングは牛乳石鹸を使うといいですよ♪

牛乳石鹸でニキビが悪化

牛乳石鹸を使ったらニキビが悪化したという口コミも時々見かけます。
ニキビを悪化させてしまうのはどんな場合なのか、一覧にしてみましたので当てはまる方は牛乳石鹸の使用に気をつけてくださいね。

・現在ニキビができている
・石油系成分を使ったものは肌に合わない、荒れたことがある
・ニキビが繰り返し肌の調子が安定していない

牛乳石鹸は天然由来の成分が多く配合されていますが、なかには刺激のある添加物も含まれているので、ニキビができているときに使うとニキビが刺激され、悪化する可能性もあります。

なので、ニキビができているときに牛乳石鹸を使うとニキビが悪化し、牛乳石鹸に悪い印象を持つようになってしまうでしょう。
牛乳石鹸自体は悪いものではなく、肌の調子が整っているときに使えば肌に優しくコスパのいい石鹸なので、肌の調子と相談しながら使うようにしてくださいね。

肌のコンディションと相談しながら牛乳石鹸を使えばニキビ悪化の心配なし

牛乳石鹸は肌のコンディションが整っているときに使えば問題はないですが、ニキビができているときに使うと悪化してしまう可能性がある…ということが分かりました。

正しく使えば肌に優しく、コスパもよくおすすめの洗顔石けんなので、肌の調子をみながら使ってみてくださいね。

牛乳石鹸を使わないほうがいい人

・ニキビができている人。
牛乳石鹸に含まれる添加物で刺激され、悪化される可能性がある

・石油系成分が肌に合わない人。
石油系の添加物は肌荒れを起こすことがある人は牛乳石鹸でニキビが悪化する可能性がある

・ニキビが繰り返し肌の調子が安定しない人。
肌のコンディションが悪く敏感になっていると、牛乳石鹸に含まれるわずかな添加物も刺激になり、ニキビを悪化させる可能性がある

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