ニキビ予防や改善に良い油ランキング、ニキビに悪い油ランキング

ニキビや体にいい油がある一方、ニキビによくない油もあります。
ニキビ予防や改善のために積極的にとりたい油とは一体どんな油で、逆にニキビに悪い油とはどんな油なんでしょうか?

今回の記事では、そんな「油」についてランキング形式でご紹介したいと思います!

ニキビに良い油とニキビに悪い油を知り、今後の食生活に役立ててみませんか?

ニキビに悪い油ランキング!

ニキビに悪い油ランキング!

ニキビに悪い油ランキング!

3位 リノール酸油(オメガ6)

ニキビに悪い油ランキング 3位 リノール酸油(オメガ6)

ニキビに悪い油ランキング 3位 リノール酸油(オメガ6)

体に必要な必須脂肪酸のひとつで、健康や美容にいいと言われていますが、体にいいものも摂り過ぎは禁物!

過剰に摂取すると、ニキビや健康によくないということが分かってきているそうです。

体に必要な必須脂肪酸のひとつなので、トランス脂肪酸や酸化した油よりは悪影響は少ないです。

問題なのが過剰摂取した場合。

アトピー、アレルギー、花粉症、ガンのリスクを高めることが分かってきているんです。

リノール酸はニキビや体に良いDHA、EPA、αリノレン酸などのオメガ3脂肪酸と反対の効果を持っています。

オメガ6の悪影響は、オメガ3も一緒にとることで抑えられるので、バランスよく摂取するのが大事なんですね。

オメガ6の悪影響を抑えられる割合の限界値は「1(オメガ3):4(オメガ6)」と言われています。

多くの日本人の食生活では「1:6」「1:50」くらいになってしまっているので、オメガ6の過剰摂取にならないようにオメガ3の摂取も心がけていきたいですね。

体に必要な脂肪酸とはいえ、摂り過ぎにならないように気をつけましょう!

リノール酸の悪影響は…

・シミ、シワ
・肌の弾力やハリが損なわれる
・皮膚炎、炎症の誘発
・血液ドロドロ
・脂肪を溜め込む
・高血圧
・アレルギー
・ガン

リノール酸の多い油

・ひまわり油
・サラダ油
・ベニバナ油
・綿実油
・コーン油
・グレープシードオイル
・大豆油
・ごま油

リノール酸とは 引用 からだサポート研究所

2位 酸化した油

ニキビに悪い油ランキング 2位 酸化した油

ニキビに悪い油ランキング 2位 酸化した油

使い古した油、変質した油は使わないというのは当たり前のことですが、実はまだ使っていない油もゆっくりですが酸化が始まっています。

・金属に触れる
・高温(100度以上)に触れる
・光が当たる
・空気に触れる
・経年劣化

主にこのような条件で、油の酸化が始まります。
開封した油は、空気や光にあたったり時間の経過とともにどんどん酸化しています。

缶に入っているような油も、金属に触れて酸化が始まっているので、なるべく使わないようにしたほうがいいです。

油ってそんなにすぐ使い切れないですよね…大容量のものを買うのが多いと思いますが、最後のほうは酸化した油になっているかも…。

でも、特に危険なのは調理に使った油!
何度も同じ油で揚げ物をしたり、高温にさらされたり時間が経った油は大問題!

酸化した油をつかった食べ物は、揚げてからどれくらい時間が経っているのかも問題になります。

スナック菓子、インスタントラーメンは危険な食べ物といえるでしょう。
体内で酸化した油が過酸化脂質になり、体内の正常な脂質を攻撃し、カルボニル化を起こし、DNA、細胞膜にダメージをあたえてしまいます。

すると、ガンや成人病のリスクが高まってしまうのです…。

酸化した油は下痢、胸焼け、倦怠感を起こす場合が多いと言われています。

スナック菓子、インスタントラーメンを食べることが多い方は思い当たる症状があるのではないでしょうか。

酸化した油は限度をこえて酸化してしまっていると、食中毒を起こす場合もあるので、注意しましょう。

酸化した油の悪影響は…

・シワ、シミ、黄ぐすみ
・肌の酸化、カルボニル化
・アレルギー性皮膚炎
・弾力、ハリを損なう
・ガン、成人病のリスクが高まる
・ぜんそく
・花粉症
・アトピー

酸化した油が多い食品

・スーパー、コンビニなどの惣菜
・菓子パン
・スナック菓子
・ジャンクフード
・インスタントラーメン

1位 トランス脂肪酸が含まれる油

ニキビに悪い油ランキング 1位 トランス脂肪酸が含まれる油

ニキビに悪い油ランキング 1位 トランス脂肪酸が含まれる油

トランス脂肪酸の由来は3つあります。

植物油に水素を添加すると発生する(硬化油)

ショートニング、マーガリンなどの硬化油が代表的なものです。構造がプラスチックに似ていることから、食べるプラスチックとも呼ばれています。

羊、牛の草食動物の体の中で発生する

羊、牛などの体内で発生する天然のトランス脂肪酸。
乳製品に含まれています。
人工的に作られるトランス脂肪酸よりも、代謝されやすいです。
ただ、動脈硬化、脳疾患、心疾患のリスクを高める悪玉コレステロールを増やすという報告がされているので、天然由来とはいえ気をつけましょう。

工業的な抽出方法で、200度以上の高温で処理すると発生する

低温で圧搾する以外の方法で抽出された油のことです。
油は溶剤抽出・低温圧搾の2つの抽出方法があるのですが、溶剤抽出が問題なのです!

大量生産ができる点では優れていますが、240度の高温にさらしたり、ベンジンなどの溶剤を使うため、トランス脂肪酸が多く含まれてしまいます。

市販の大量生産された食用油は、こういう方法で作られているので、トランス脂肪酸が含まれているものが多いです。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らし、生活習慣病の原因になるというのは多くの人が知っている有名なお話だと思います。

健康にもニキビにも悪く、とてもニキビに良い油とはいえません。

ニキビにも健康にも悪い影響はかなり多いのに、ニキビに良い効果なんてひとつもないのだから驚き!
安価な油で肌荒れや病気にもなりやすい…まるで「病気のバーゲンセール」です。

悪い影響ばかりで良い効果がないことから「狂った油」とも呼ばれているんですよ。

具体的に、どんな悪い影響があるのかというと…
一覧にしてみるとその多さにびっくりしてしまいます。

・アトピー
・花粉症などのアレルギー
・シミ、シワ
・黄ぐすみ
・肌の弾力ハリを損なう
・肌の酸化
・肌のカルボニル化
・善玉コレステロールをへらす
・肥満
・心疾患
・脳疾患
・動脈硬化
・ぜんそく
・パーキンソン病
・認知症
・ガンのリスクを高める
・成人病

こんなに悪影響があるなんて第1位になるのも納得ですね。
トランス脂肪酸は、海外では使用禁止にされているほど危険と言われているんです。

日本でも今はトランス脂肪酸を減らしていこうという企業努力をしているメーカーもありますが、それでもまだトランス脂肪酸がはびこっている現状です。

早く日本でも使用を禁止にしてほしいものです…。

トランス脂肪酸が含まれる油

・羊肉
・牛肉
・乳製品(ヨーグルト、チーズ、バターなど)
・ショートニング
・マーガリン
・低温圧搾以外の方法で抽出された食用油

すぐに解るトランス脂肪酸 引用 農林水産省

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ニキビに良い油ランキング

ニキビに良い油ランキング

ニキビに良い油ランキング

ニキビに良くない油について紹介をしてきましたが、食事の中で油をまったくとらないというのはできません!

油にはよくないものもありますが、適度な油分は美容と健康に欠かせないもの。

だから、生きていくうえで切っても切り離せない油は、ニキビや体にいいものを選びましょう!

どんな油が良いのか、3つご紹介します。

第3位 オレイン酸(オメガ9)

ニキビに良い油ランキング 第3位 オレイン酸(オメガ9)

ニキビに良い油ランキング 第3位 オレイン酸(オメガ9)

オレイン酸は脳疾患、動脈硬化などの生活習慣病のもとになる悪玉コレステロールをへらす効果に期待ができます。

悪玉コレステロールをへらすことで血管の健康が保たれ、ニキビの予防や改善、美容に必要な栄養がきちんと肌まで届けられます。

また、老化現象を起こす活性酸素に対抗してくれ、エイジングケアにも効果を期待できるんです。

ニキビにもエイジングケアにも効果を期待できるほか、消化不良や便秘にも良い、おすすめの油です。
オレイン酸は熱に強く、酸化しにくい性質をもっているので料理に使ってもオーケー。

もちろん、ドレッシングなどにして生のまま食べてもいいですよ♪

オレイン酸の良い効果

・ニキビの予防改善
・便秘解消効果(美肌効果につながる)
・エイジングケア
・酸化から守る
・活性酸素から守ってくれる
・悪玉コレステロールをへらす
・胃腸を活発にする
・生活習慣病の予防

オレイン酸の多い油

・コメ油
・オリーブオイル
・椿油
・アーモンドオイル

※菜種油もオレイン酸が多いものの、品種改良されたキャノーラ油は有害成分が含まれていることが分かっています。

※ベニバナ油もオレイン酸が多いハイオレイック種がありますが、有害成分が含まれることが分かっています。

オレイン酸とは 引用 日本植物油協会

第2位 αリノレン酸(オメガ3)

ニキビに良い油ランキング 

DHA、EPAは魚に多い必須脂肪酸ですが、αリノレン酸は植物由来の油に含まれる成分です。

αリノレン酸は体内でEPA、DHAの順に形を変える性質を持っています。
ただ、形を変える割合は10%ほどなので今回のランキングでは2位にしました。

リノール酸による悪影響をおさえる効果に期待ができるのですが、アレルギー症状の予防にはDHAやEPAよりも、植物由来のαリノレン酸のほうが効果的だと言われています。

ただ、酸化しやすい不安定な成分なので、加熱調理せず、ドレッシングにしたりして生の状態で食べるのがいいです。

αリノレン酸の多い油

・えごま油(しそ油)
・チアシード油
・亜麻仁油

αリノレン酸が効果をあらわすしくみ 引用 アマニの事ならアマニフォーマル

第1位 DHA、EPA(オメガ3)

ニキビに良い油ランキング 第1位 DHA、EPA(オメガ3)

ニキビに良い油ランキング 第1位 DHA、EPA(オメガ3)

DHA、EPAといえば青魚に多く含まれることで有名ですよね。
細胞膜を柔らかくする働きがあり、老廃物の排出をしやすくしたり、シミを薄くする効果、できにくくする効果に期待ができます。

細胞が柔らかくなるとコラーゲンが作られやすくなり、若々しい肌を保つエイジングケアにもつながるんですよ。

また、DHA、EPAはアレルギーや炎症をおさえるホルモンを作るのにも欠かせない必須脂肪酸。

健やかな肌作りに欠かせません!

エイジングケアにも、肌荒れ予防にも効果を期待できる夢のような油なのです♪

DHA、EPAの良い効果

・肌の弾力、ハリアップ
・シミ、シワをできにくくする
・アレルギーや炎症の予防
・肌荒れ予防
・高血圧の改善
・血液サラサラ効果
・ガン予防
・免疫力アップ
・記憶力アップ
・精神安定(うつ病の緩和)

DHA、EPAが含まれる食品

・アジ
・イワシ
・サンマ
・サバ
・マグロ
・サケ
・うなぎ
・カツオ など

さらさら血液と、「DHA」と「EPA]の働き 引用 山田養蜂場の気になる健康情報

ニキビに良い油、悪い油 まとめ

ニキビに良い油、悪い油 まとめ

ニキビに良い油、悪い油 まとめ

普段、何気なく食事の中で油を口にしていますが、ニキビに良い油と悪い油があったんですね。
ニキビに悪い油は、普段の食べ物のなかに当たり前のように存在しているので、意識しないとなかなか避けることが難しいもの!
これからは、食べるものに気をつけたり、家庭で使う油をニキビに良い油に変えてみてはいかがでしょう。

ニキビに良い油、健康に良い油は大量生産できるものではなく、品質も高いので値段は高くなってしまいますが、それでも美容や健康にいいものは取り入れていきたいですよね♪

最後に、ニキビに良い油とニキビに悪い油のまとめとおさらいです。

ニキビに悪い油は…

・リノール酸
・酸化した油
・トランス脂肪酸

ニキビに悪い油を避けるには…

・マーガリン、ショートニングは使わない
・乳製品はほどほどに
・牛肉、羊肉はほどほどに
・お惣菜はなるべく買わない
・新鮮な油を使う
・低温圧搾で抽出された油を使う
・ジャンクフード、インスタントラーメンを避ける
・スナック菓子を避ける

ニキビにいい油は…

・オレイン酸(オメガ9)
・αリノレン酸(オメガ3)
・DHA、EPA(オメガ3)

ニキビに良い油を取り入れるには…

・えごま油や亜麻仁油をドレッシングに使う
・加熱調理には熱に強いオリーブオイルを使う
・動物性タンパク質の摂取には、肉類より魚類が良い

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