冷え性がダイエットを失敗させる?温活ダイエットのすすめ

実は冷え性の人の人はダイエットしても失敗してしまう確立が高いというデータがあります。
「え!そうだったの?!」
と思ったあなた、思い当たる節があるのではないですか?

冷え性の人がダイエットを成功させるカギは「温活ダイエット」。

体を温めることで「温活」で健康維持、ダイエットを成功させる事が出来ます!

温活とは、具体的にどんな効果があると思いますか?

冷え性が体に良くないことも、具体的には良く分かっていない方は多いのではないでしょうか。

冷えやすい女性、低体温の方こそ、温活の具体的な効果や大切さを知り、体質改善に役立てると、今よりもっと健康に、美しくなれるでしょう!

体を温めるだけでダイエットがスムーズにいくようになったら、嬉しいと思いませんか?

体のめぐりが良くなり、老廃物などのいらないものが流れてデトックスできれば、きっと軽やかでスッキリの毎日が手に入るでしょう♪

今回紹介するのは、冷えは体にどんな影響があるのか?
ということや、温活ダイエットの効果、やり方です。

ダイエットをしてもなかなか効果が出ない方や、冷え性が悩みの方はぜひ「温活ダイエット」にチャレンジしてみませんか?!

因みにダイエットしていないという人も、身体を温める温活には様々な効果があるので是非取り入れてみましょう。

温活ダイエットはなぜ効果がある?冷えとダイエットの関係。

温活ダイエットはなぜ効果がある?冷えとダイエットの関係

温活ダイエットはなぜ効果がある?冷えとダイエットの関係

体の冷え、冷え性は健康にもダイエットにも良くありません。
体温の低い方や、体が冷えるようなこと、服装をしている方は気をつけたほうが良いですよ。

冷えが太りやすい体質やダイエット失敗の原因になっているかもしれません。

身体を暖める温活ダイエットはなぜダイエット効果があるのか?

逆に、体の冷えはどんな影響があるのか?ということを知っていれば、ダイエット失敗の、太りやすくなる原因を理解することができるでしょう。

冷え性がダイエットに悪影響な理由

その①体温が下がると酵素の働きが弱まる

私たちの体の中には、新陳代謝の働きをサポートする「酵素」があります。
でも、酵素の働きがもっとも活発なのは体温が「38度」くらいの時。

だから、体温が低い方は酵素の働きが弱く、新陳代謝が鈍いんです。
新陳代謝は、体を常に新しくしたり、体内からいらないものを排出する効果があります。

体温が低いと体に必要ないものが溢れかえってしまいます。

最近は平熱が35度代の人も珍しくなく、むしろ多いくらい。
私も学生のころからずーっと35度代でした。
みなさんの平熱はどのくらいですか?

新陳代謝を助ける酵素は体温が低ければ低いほど、働きが弱くなります。
せめて、平熱が36度くらいになるようにはしたいものです。

新陳代謝が弱まると、「脂肪が溜まりやすい」「脂肪の燃焼がされにくい」など、太りやすくなるもとになります。

体温が低い方は太りやすく、痩せにくい体質で悩んでいませんか?
その太りやすい体質は、ほとんど平熱が低いのが理由だと思いますよ。

その②体温が1度下がると代謝が13%落ちる

現代人の平熱はおよそ36.2~3度くらいが平均とされていますが、35度代の方もかなりいます。

50年以上前の人の平熱は、約36.8度とほとんど37度に近いくらいだったそうです。
今の人からすると「微熱?」と思うくらい、体温が高かったんですよ。

今の人と昔の人では体温は1度も低く、代謝に大きく影響していると言われています。

「代謝」には新陳代謝と基礎代謝の2種類があります。

新陳代謝

体が新しい細胞を作り出し、古い細胞はどんどん排出していく体の仕組み。私たちの体は60兆個の細胞から作られ、その細胞ひとつひとつに栄養を届け、いらなくなった老廃物を血液に送り、呼吸や尿から排出させる。

基礎代謝

私たちが生きていくために、最低限必要なエネルギーを使う働きのこと。呼吸、内臓を働かせるためにエネルギーが勝手に使われていて、運動をしたりしなくても生きているだけで消費されている。

「代謝」は体温と連動するように深く関係していて、体温が下がれば代謝が落ちてしまいます。

体温が低いと血管が縮まり、血液の通り道が狭くなります。
血液の通り道が狭いということは、つまり「血行不良」になるということ。

血液の流れが悪いと、

「脂肪や糖分を燃焼する力が弱い」
「老廃物を流す力が弱い」

など、体に必要ないものを燃やしたり、排出する働きが弱くなって、太りやすい体質になってしまいます。

体温が1度下がると代謝は13%も落ち、免疫力は30%ダウン。
太りやすい体質になる上に、病気になりやすい弱い体に…。
体温が低いことで良いことなんて、ひとつもありません。

食べ物のエネルギーは燃焼されにくく、どんどん脂肪太りやむくみを起こし、体の中はいらないものが溢れたゴミ捨て場のようになってしまうでしょう。

その③体にカロリーが溜まっていく

女性の平均代謝量は約1,140~1,180kcalです。(20代~40代)
しかし、体温が1度下がり代謝が13%落ちると、1日あたりカロリーが「150kcal」消費できず、余ってしまう計算になりますよね。

150kcalに近い消費ができる運動は、ジョギング。
ジョギング30分でようやく130kcal消費できるので、たかが150kcalと思っても、消費するのはとても大変なことなのです。

では、逆に考えてみてください。
体温を1度上げると、普段の生活の中でいつのまにかジョギング30分以上のカロリーが、勝手に使われると考えられますよね?

毎日30分以上のジョギングを続けることは大変ですが、体温を1度上げれば30分以上分のカロリーが、勝手に消費されるというダイエット効果に期待ができます!

毎日の運動、厳しい食事制限をするダイエットは大変で、ストレスが溜まりますが、体温を1度上げるだけでダイエット効果があるなら、かなり嬉しいことですよね。

しかも、温活ダイエットなら自然と脂肪が落ちやすく、痩せやすい体質、太りにくい体質になりますから、リバウンドもあまりしません。

健康的で、失敗しにくいダイエットなのです♪

体脂肪は1キロ減らすためには「7,200kcal」減らす必要があります。
温活ダイエットで体温を1度上げ、1日150kcalを消費できれば、1ヶ月半くらいで1kgの脂肪を消費できる計算です。

1ヶ月半で勝手に1kgの脂肪が燃やされるなんて、こんなに良いことあるでしょうか。
今すぐにでも、温活ダイエットを取り入れたくなったでしょう?

冷え性の原因!ダイエット成功の為に知っておきたいポイント

冷え性の原因!ダイエット成功の為に知っておきたいポイント

冷え性の原因!ダイエット成功の為に知っておきたいポイント

冷え性はダイエットや健康に良くないことが分かっても、なにが冷え性の原因になってるのか分からないと、対策のしようがないですよね。

こちらの一覧を見てみてください。
思い当たることはありませんか?

・体を冷やす食べ物を食べている
・肉体労働が少ない。運動不足
・クーラーで体が冷えている
・ストレスが多い
・湯船に浸からず、シャワーだけで済ます

では、具体的にどんなことが体を冷やすのか解説をしていきますね。

食事の欧米化(洋食)

毎日の食事の中で、ずーっと和食しか食べない人は少ないかもしれません。
私たちの食生活は、昔の和食中心の食事からガラッと変わって、洋食を食べることが増えました。

洋食は、体温を上げる栄養が少なかったり、脂質やカロリーが高く、食物繊維が少ないのが特徴です。

洋食には、白砂糖、小麦粉(精製されている)、脂肪分(マヨネーズやバター、肉)などがたくさん使われています。

食事自体は少ないように見えて、その中にたくさんの白い食べ物が使われているので、気付かないうちに過剰に摂取してしまっていることは少なくないでしょう。

現代には、さまざまな食物に化学調味料、食品添加物も使われています。
化学調味料や食品添加物は、自然には存在しない人工的なもの。

そういうものを良く食べていると、体がストレスを感じて交感神経がたかぶり、緊張状態になって血行が悪くなり、体が冷えるようになってしまいます。

おやつなどのダラダラ食べ

最近は手軽に買えるおやつがたくさんあるので、家にはいつでもストックがある方も多いですよね。

口さみしいとつい食べてしまったり、ダラダラと長い時間食べてしまうことって良くあると思います。

でも、ダラダラ食べは食べたものを消化するために消化器官に血液が集まり続け、他の代謝機能が落ちてしまうんです。

食べた後は一時的に体が温まっても、ダラダラ食べをしていると基礎代謝を落とし、体温を下げる原因になるでしょう。

食事と食事の間の時間をあける短時間だけの断食は、断食している最中や後は、体温が0.3~0.5上がるということも分かっています。

普段から食べ過ぎの方や、おやつを良く食べる方は、冷え性の原因になっているかも。

今は、和食よりも洋食を食べることが多く、おやつの選択肢も多く買いやすいことから、自然と冷え性になりやすい食生活になっていると考えられます。

体を温める食べ物には味噌、漬物、根菜類、魚、赤身肉があり、和食にはこれらの食べ物を使う料理が多いので、和食は温活に良い料理なんですよ。

湯船に浸からずシャワーで入浴を済ます

日本人は暑い湯船に入るのが好きですが、最近はあまりお風呂に浸からない人が増えてきました。

お風呂を沸かすのって、湯船を掃除したり毎日大変ですよね。
でも、シャワーならお風呂を沸かすための労力が必要ないし、さっとお風呂を済ませられるから楽です。

シャワーは髪の毛や体の汚れを洗い流すことはできても、お風呂に浸からないので体を芯から温めにくいです。

お風呂に浸かることは、温活やダイエットにとても大切。

体が芯から温まる

芯から体が温まると、筋肉の緊張がほぐれて疲れを回復し、肩こり改善、血行促進効果に期待できます。

浮力効果

水の中は重力が地上の10分の1になります。
プールとかで泳ぐと、簡単に人をおぶったりできますし、フワフワとしますよね。
体に余計な力が入らないので、筋肉が緩み、リラックスさせることができます。

水圧効果

お風呂に浸かると水圧で体が押され、マッサージされてるような効果で新陳代謝や血行がよくなります。
仕事でむくみがちな方は、半身浴をすると足がすっきりしますよ。

お風呂に浸かる習慣は、体を芯から温めて血行を促進し、新陳代謝が活発になり、リラックス効果もあるので、温活、ダイエット、ストレス解消などに効果があります。

お風呂に入るだけで温活やダイエットができるなら、お風呂に浸かる習慣をなるべくつけたいですね。

お風呂は冷え性の予防、改善に効果があるので、普段からシャワーで入浴を済ませていると、冷えた体の中を温めることができません。

しかも、シャワーから上がると余計に体が冷えてしまいます。

ストレスで冷え性になる?

ストレスと冷え性はまったくの無関係のイメージがありますが、実はストレスは冷え性に繋がります。

体、心がストレスを感じると、コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが副腎から分泌され、体をストレスから守ります。

多くの人は、普段の生活の中で一時的にストレスを感じるのではなく、日常的に、長期間ストレスを感じている方が多く、体は常にストレスと戦っているのです。

ストレスで分泌されるコルチゾール、アドレナリンは血管を収縮させ、血管の幅が狭くなります。

血管が狭くなると、ホースを潰した時のように血液が体の中を巡るので、血圧が高まります。

なぜ、ストレスを感じると血管が狭くなるのかというと、自然の中ではストレスというのは争いによって感じるもの。

怪我をしたとき、少しでも出血を減らすために血管が狭まるのです。
その本能がまだ体に残ってるんですね。

私たちの心や体へのストレスは、このような影響があります。

・コルチゾール、アドレナリンが常に分泌される
・血管の幅が狭くなり、血行が悪くなる
・血液に乗って全身をめぐる栄養や酸素が全身に届かない

ストレスによって体にはこんな変化があります。
そして、普段からずっと血行が悪くなることで、

・基礎代謝が落ちる
・体温が低くなる

つまり、冷え性になるというわけですね。

・仕事で日頃から肉体的にも精神的にもすり減らされている
・育児がうまくいかない
・家族との喧嘩
・人付き合い
・ダイエットがうまくいかない

などなど、ストレスを感じることって身の回りにたくさんありますよね。
常にストレスにさらされているから、ストレスによって体は冷えやすい状態になってしまうのです。

温活のやり方って?簡単にできるおすすめの方法!

温活のやり方って?簡単にできるおすすめの方法!

温活のやり方って?簡単にできるおすすめの方法!

冷え性はダイエットに良くないことが分かりました。
温活では、体を温めて冷え性を改善することが基本です。

何か特別なことをしたり、難しいことはありません。

温活に良い特別な食べ物や製品を用意して、毎日食べ続けるのは大変ですよね。
特別なものを用意し続けると、だんだん面倒になって途中で挫折してしまうこともあるでしょう。

無理なく、気軽にできることが成功のカギですよね。

温活ダイエットは無理なく、ストレスを感じずに簡単にできます。(感じ方は個人差はありますが、結構簡単にできることです)

体が温まればダイエットに成功したあともリバウンドしにくいですし、痩せやすい体質を作れますよ。
では、温活ダイエットにおすすめの方法を一つずつ紹介しますね!

いきなり全部やらなくても大丈夫。
できることからやってみてくださいね。

体を温める温活食材を摂る

食べ物には「陽性食品」「陰性食品」の2つがあると、東洋医学では考えられています。

簡単に説明すると、陽性食品は体を温め、陰性食品は体を冷やす食べ物。

温活ダイエットでは、体を温める陽性食品を食べるようにします。
どんな食べ物が陽性食品、陰性食品なのか簡単に分かる方法があるので、こちらを参考にしてみてくださいね。

<陽性食品の特徴と食べ物>

・水分が少ない
・色が濃い食べ物
・寒い土地の食べ物
・旬が冬の食べ物

・漬物
・リンゴ
・ショウガ
・赤身の肉、魚
・紅茶
・柿
・ゴボウ
・ニンジン

<陰性食品の特徴と食べ物>

・白い食べ物(色が薄い)
・暑い土地の食べ物
・水分が多い
・旬が夏の食べ物

・きゅうり
・バナナ
・肉や魚の脂身
・コーヒー
・マヨネーズ
・ナス
・トマト
・スイカ

<間性食品>

陽性食品、陰性食品のほかには「間性食品」というものがあります。
間性食品は体を温めもしないし、冷やしもしない、中間の食べ物です。

体を温める効果はありませんが、冷やす心配はないので温活をしている方が食べても問題がなく、食べてもOK。

間性食品には食物繊維が多い食べ物が多いので、ダイエットのためにも、積極的に食べたほうが良いですよ。

間性食品は、

・とうもろこし
・玄米
・大豆
・里芋
・ブドウ
・いちご
・シイタケ

などの食べ物があります。

ちなみに、温活をしているからといっても陰性食品を食べてはいけないわけではありません。

陰性食品にも栄養たっぷりの食べ物がたくさんあります。

温活は、陰性食品ばかりを食べたり、陰性食品の多い食生活を改善すること!

陽性食品を多く食べたり、陰性食品とバランス良く食べることが大事です。

陰性食品も、生のまま食べると冷え性のもとになりますが、加熱をすれば温活に良い食べ物になるので、基本的に加熱するようにしましょう。

体を温める飲み物を摂る

飲み物にも、体を温める効果、冷やす効果を持つものがあります。
暑い地域で育つ食べ物は陰性食品が多いので、暑い国でとれるコーヒーも、実は陰性食品。
体を冷やしやすい飲み物と言われています。

ブレイクタイムにはコーヒー、紅茶を飲む方も多いですが、紅茶なら体を温めてくれるので、温活におすすめです♪

コーヒーと紅茶の「2択」があるなら、紅茶を選んだほうが良いですよ。

紅茶を飲む時は、ショウガを入れる飲み方もありますよね。
紅茶にショウガをいれると、ショウガの体を温める効果でより体が芯からポカポカに。

ショウガオールという、ショウガの成分は体を温めて冷え性を改善する効果があります。

温活では、ショウガのすり下ろしを入れたショウガ紅茶は欠かせない飲み物といっても良いでしょう。

<ショウガ紅茶の作り方>

・紅茶にショウガのすり下ろしか、絞り汁をティースプーン1杯分ほど入れる(お好みで増やしてもOK)

・甘みを足しても良いですが、使うなら白砂糖ではなく黒砂糖、ハチミツを使う

ちなみに、乾燥ショウガはショウガオールが生のショウガよりも多いので、より温活の効果を高めたい方は乾燥ショウガがおすすめ。

乾燥ショウガはパウダー状のものがあるので、探してみてくださいね♪

ただ、乾燥ショウガは効果が強いので、生ショウガの10分の1くらいの量でOK。

温活に良い食べ物でも、ショウガは摂りすぎると胃腸に刺激になり、胃の不快感、腹痛を起こすことも。
生ショウガなら1日10g、乾燥生姜は1gくらいを目安に摂取してくださいね。

また、紅茶が苦手な方、体質的にあまり飲みたくない方もいますよね。

紅茶を飲むと胃がムカムカしてしまうことってないですか?

もし、紅茶を飲むのは難しいなと感じる方は、白湯にショウガを加えた「ショウガ白湯」でもOKです。

ショウガを入れなくても白湯だけでも温活におすすめの飲み物ですし、ジュースが飲みたい方は「ニンジンリンゴジュース」を選ぶと良いですよ。

ニンジンとリンゴという陽性食品を使ったジュースなので、体を温めてくれるジュースです。

コーヒーを飲みたい時は?

温活ダイエットをしてるからといっても、コーヒーだってたまには飲みたいですよね。

体を冷やす陰性食品のコーヒーを飲むときは、体を温める陽性食品のシナモンをプラスして飲むと、体を冷やす効果を和らげることができます。

陰性食品をとるときは、なるべく陽性食品もプラスするのが体を冷やさないコツです。

運動をして筋肉をつける

「筋肉をつける」といっても、ハードな筋トレをしてムキムキになるということではないので、安心してくださいね!

筋肉は体重のおよそ36%を占めていて、体温の40%は筋肉によって作られているので、温活ダイエットでは運動は欠かせないもの。

筋肉をつけることで、体の熱が作られやすくなり、痩せやすい体質になります。

筋肉は、体の中でも大きな筋肉が使われる運動が良いですね。

ウォーキング、ジョギング、スクワット、踏み台昇降などがおすすめの運動です。

スクワットは特に足の大きな筋肉を鍛えられます。
体の70%の筋肉は下半身にあるので、下半身を動かす運動が温活ダイエットに向いているのです。

ウォーキングなら、通勤、通学の時に歩いている方は簡単にできますよね。

一駅前から歩くようにするとか、近場はなるべく歩きにするなど、ちょっと意識するだけでウォーキングの時間は増やせるでしょう。

身体を暖める<ウォーキングのポイント>

・姿勢をまっすぐにして、腹筋の下辺りに力を入れる
・視線はまっすぐ前
・1分間に80~90メートルくらいの速さ
・歩幅は大きめに

ただ歩くだけでなく、このようなポイントを意識しながら歩くと運動効果がアップしますよ。

ちなみに、ウォーキングは1万歩を目標にすると、温活ダイエットに効果的と言われています。

歩幅の関係で個人差はありますが、1万歩は大体7キロ~8キロくらいの距離です。

「そんなに?」と、思うかもしれませんが一度にそれだけの距離を歩かなくても、1日の中で歩く回数、距離を増やせばあっというまに1万歩は達成できちゃうと思いますよ!

最近はスマホのアプリで、ウォーキングが楽しめるゲームもありますよね。
そういうゲームを楽しみながらだと、ウォーキングもゲーム感覚でできると思います♪

身体を暖める<スクワットのやり方>

・足を肩幅より少し広く開いて立ち、つま先は外側に向ける
・椅子に座るときのようにお尻を落とす(この時つま先より前に膝を出さないように気をつける)
・太ももの裏側の筋肉が使われているのを意識し、胸を張り背筋を伸ばすように意識する
・そのまま床と太ももが平行になるまでお尻を落とす
・ゆっくり最初の姿勢に戻す

スクワットでバランスが崩れてしまう方は、筋肉が弱くなっているかも。

胸の前で突き出すように腕を伸ばすと、バランスが取りやすくなりますよ。

回数は1セット10回。
30~90秒休憩したら、もう1セット…と続け、5セットくらい繰り返しましょう。

もちろん、最初から5セットじゃなくても大丈夫。
体と相談して無理のない回数からだんだん増やしていってくださいね。

そうしてスクワットを習慣にしていくと、ある日「あれ?いつもよりも楽だしたくさんできる」と思う時が来ます。

もし楽だなと思うようになったら、回数をだんだん増やしてみましょう。

また、踏み台昇降は外に出られない天気の悪い日にもできる有酸素運動。

踏み台をのぼったり下りたりする運動で、太ももやふくらはぎを鍛えられます。

腕振りをすれば上半身も鍛えられるので、天気が悪くてウォーキングに行けないなというときは、踏み台昇降をしてみてはいかがでしょうか?

踏み台昇降に使う踏み台は、15cmくらいがベスト。
あまり高いと筋肉をつけすぎたり、膝を悪くすることがあります。

高い踏み台は、踏み外してしまった時にキケンもあるので、なるべく10cm~15cmくらいの踏み台で長い時間、運動するようにするのがおすすめです。

身体を暖める<踏み台昇降のやり方>

・腹筋、背筋を伸ばして姿勢良く
・テンポを保ち上り下り
・腕振りをしっかりする
・腹筋に力を入れるように意識する
(腹筋も鍛えられ、腹筋が内臓を冷えから守ってくれるので、温活効果がある)

2秒に1回くらいのペースで上り下りをすると、温活に効果的です。
踏み台昇降は移動しないので、その場でできるのがポイント。

好きなDVD、TV番組を見ながらできるので、何か見るときには踏み台昇降をするようにすると、続けやすいと思いますよ♪

景色が変わらないので、何も見ずにやろうとすると飽きてしまうかも。

踏み台昇降はウォーキングよりも運動効果が高く、10分くらいでじわじわと汗が出てきます。
体が温まってると早く実感がでいるので、ぜひ温活ダイエットに踏み台昇降も取り入れてみてくださいね!

下半身だけでなく、上半身にも効果があるので、血行促進や新陳代謝アップにとても効果があるおすすめの運動です♪

踏み台はダンボールに雑誌を詰めて台にしたり、雑誌を重ねてガムテープやビニール紐で固定したものを台にすることもできます。

ただ、途中で壊れたりするとキケンなので、なるべく踏み台昇降専用の台を買ったほうが良いですよ。

高価なものではないので、ぜひスポーツ用品店やホームセンター、通販サイトなどをチェックしてみてください。

質の良い睡眠をとる

好きなことをするために夜遅くまで起きていたりしませんか?
夜更かしをして睡眠時間が短いと、太りやすくなると言われています。

寝ているときは副交感神経の働きで「メラトニン」が分泌され、体を休めるためにエネルギーを温存する状態になり、基礎代謝が落ちます。

休息モードになることで、眠りやすくなるんです。

そして、朝起きると交感神経が働き、基礎代謝を上げて体が活発に動けるように、モードチェンジ。

副交感神経と交感神経は体内時計で切り替わるようになっています。
それぞれの働きを無視した生活は、副交感神経と交感神経の切り替えを邪魔することに。

交感神経がなかなか働かないと基礎代謝が上がらないので、太りやすい体質になってしまいます。

なかなか基礎代謝が上がらないので、朝食や昼食など、食べたものがエネルギーとしてしっかり使われず、余ったエネルギーが脂肪になって蓄積。

睡眠の質が悪いだけで、あまり食べてないのに太ったり、痩せにくいというのはよくあることなんですよ。

規則正しい生活をしていて、質の良い睡眠をとっている方と、夜更かしする方に同じ量の食べ物を食べて貰うという実験では、夜更かしをする方のほうが太りやすいという結果が出ています。

寝ると体を休めてしまうので、余計にエネルギー消費が抑えられて太るのでは?
と、考える人もいるかもしれませんが、そうではないのですね。

痩せやすい体作りには、規則正しい睡眠習慣が必要です。
一般的に、7時間~8時間の睡眠が理想的と言われていますが、医学的根拠ははっきりとあるわけではないそうです。

自分の体に合う睡眠をとるのが大切です。

睡眠はレム睡眠(浅い)とノンレム睡眠(深い)があります。
レム睡眠とノンレム睡眠は交互に90分ごとに繰り返すサイクルになっていて、眠りの浅いレム睡眠のタイミングで起きられればすっきり。

逆に、深い眠りのノンレム睡眠がくるタイミングで起きると、だるかったり、疲れが残った感じに。

90分サイクルで切り替わっているので、90分の倍数の睡眠時間になるように、調整すると良いですね!

また、いきなり睡眠の質を変えようと思ってもなかなか寝付けないこともあると思います。

急にいつもと違う睡眠のとり方、時間にしても体が馴染めないので、まずは毎日同じ時間に布団に入るようにする所からスタートしましょう!

体を横にしてリラックスすると、体が休息モードになり、副交感神経が働いて眠りやすくなります。

寝付くまで暇なのでスマホを触ってしまう方も多いですが、寝る前のスマホ、ゲーム、パソコン、テレビがNG。

脳が刺激されて交感神経が活発になってしまうので、寝付きにくくなったり、睡眠の質を下げてしまいます。

良い質の睡眠をとるには

・寝る前のゲーム、スマホ、テレビ、パソコンをやめる
・寝る3時間前までに食事を済ませる
・寝る2時間前までに運動を終える
・読書をする
・アロマの香りを楽しむ
・音楽を聞く など

良い質の睡眠をとれば、温活ダイエットに役立つだけでなく、体の調子も良く軽やかになるので、仕事や勉強もはかどりやすくなりますよ。

きちんとお風呂に浸かる

温活ダイエットでは、半身浴と全身浴の2つの入浴方法でお風呂に入ります。

・半身浴
みぞおちから下までお湯に浸かり、下半身の血行を良くする。
全身お湯に浸かるよりも体への負担が軽く、長い時間入っていられる。
30分以上半身浴をすると汗がしっかりと出る。
足のむくみ改善には特に効果的。

・全身浴
全身お湯に浸かることで水圧が全身にかかり、血管やリンパに圧がかかってめぐりを良くする。
体を芯から温める温活ができる。
腎臓の血行がよくなり、体内のいらない水分を尿として排出し、むくみを改善する。

入浴中は、足首、ふくらはぎ、太もも、お尻を揉んでマッサージすると、より冷え性の改善やむくみ改善に効果がありますよ。

入浴剤は血行促進効果があるものを使うと、より良いです!
好きな香りの入浴剤があると良いですね♪

お風呂上がりにボディオイル、クリームを塗ってマッサージするのもおすすめです。

注意ポイント

・食後すぐは胃腸が活発に働いていて、食べ物の消化吸収に集中しています。
そのタイミングでお風呂に入ると、消化吸収が邪魔され、消化不良を起こしやすくなります。

・お酒を飲んでからお風呂に入ると、アルコールが回りやすいのでキケンです。

・お風呂の温度は38度~41度(副交感神経を刺激するので、リラックス効果や睡眠の質を上げる)

・寝る前に42度以上のお風呂に入らない(交感神経が活発になり、眠りにくくなる)

足湯やサウナも温活に良いので、自分が取り入れやすい方法で温活をしていきましょう。

体を温める格好、カイロを活用する

体を温める格好というのは「厚着」ではありません。
ただ厚着をするのでは効率が悪いです。

「どこを厚着すれば温まるのか」というポイントをおさえることが大切です。

温めたい場所は、体の熱を作り出す褐色脂肪細胞が多く集まる脇の下、背中の下部分、首の後ろです。

この部分を冷やさないような服装、アイテムを活用していきましょう。

<手足の冷えに注意>

手足などの体の末端は冷えやすい部分。
靴下、手袋、スパッツ(タイツ)、レッグウォーマーなどを使い、冷えないように工夫しましょう。

女性は高いヒールの靴を履くことも多いと思います。
足先の細い靴は足の血流を悪くし、冷え性を悪化させる原因になるので、靴選びも大切です。

サイズの合わない靴は特に足先を締め付けてしまうので、靴は必ずサイズの合うものを履きましょう。

通販で靴を買っている方は要注意!
なるべく靴屋さんで試着しながら選ぶのがおすすめです。

<カイロを使う>

冬に活躍するカイロ。
貼るタイプのカイロをお腹、お尻の上あたり、ふくらはぎ、足の裏に貼っておくと、体が冷えにくいですよ。

他の場所で冷えが気になるところがあれば、追加で貼ってみてくださいね。

カイロは長時間貼っていると低温やけどを起こすので、肌に直接貼らないように注意しましょう。

<お腹を温める>

お腹は肝臓、胃腸、卵巣、子宮など、大切な臓器が詰まっています。
お腹が冷えると内臓の働きが弱くなり、代謝が落ちて冷え性になるので、お腹を冷やさないように腹巻きを使ってみてはいかがでしょうか?
お腹を暖める事で得られる効果はダイエットに効果的な要素が沢山あるので、是非実践してみて貰いたいです。

腹巻きといえばらくだ色の腹巻きをイメージしますが、最近は女性向けの可愛いデザインの腹巻きもあるので、オシャレに使えますよ♪

お腹を温める事で得られる効果

・内臓の働きが高まる
・代謝アップ
・新陳代謝を促進する
・血行促進
・便秘解消

などの効果に期待ができます。

腹巻きは夏に使うのもアリです。
クーラーがきいた部屋にいる時間が長い方は、腹巻きをしてお腹が冷えないようにしましょう。

温活ダイエットで太りにくく痩せやすい健康な体を手に入れよう♪

温活ダイエットで太りにくく痩せやすい健康な体を手に入れよう♪

温活ダイエットで太りにくく痩せやすい健康な体を手に入れよう♪

温活ダイエットは意外と簡単にできることばかりです。
普段の生活習慣、食事を少し工夫するだけで温活できるのですから、できることからトライしてみませんか?

毎日大変な運動、食事制限をするのは大変でも、温活ダイエットならさほど苦労せずにできるはず♪

しかも、リバウンドしにくいから痩せた後も体型がキープできます。

ジムに通う必要も、特別な食品を買う必要がないから、お財布にも優しいダイエット方法です。

体を温めればダイエット効果がある以外にも、免疫力がアップし、健康になれる、美肌になれるなどたくさんの良い効果があるでしょう。

とっても魅力的な温活をこの機会に始めてみませんか?

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